洗ったカーテンのしわ

カーテンを洗ってよく脱水したらそのままカーテンレールに吊るしてしまいましょう。大きなカーテンを干す場所に困ったり、アイロンかけに苦労したりすることがあります。吊るしておくうちに布地が自然にのびて、アイロンをかける手間も省けますね。

靴下のたたみ方

靴下を2枚重ねて3つ折にします。そして下になった方の口をクルッとひっくり返すように包み込んでしまいます。靴下はバラバラにならないようにたたんでおきましょう。四角くまとまるので引き出しに縦に並べてきちんと整理できひと目で選べますよ。朝の急いでいるときに靴下の片方がナカナカ見つからずにイライラせずにすみますね。

ネクタイの汚れを落とすには・・・

ネクタイの下にタオルを敷き、中性洗剤を溶かした液をガーゼに含ませて軽くたたきます。汚れが下のタオルに逃げて行きますから、あとは水で同じようにたたいておけば、薄い汚れはきれいに取れます。それでも落ちないガンコなしみの部分はベンジンでたたいてみましょう。

そして、仕上げにアイロンをかけるときは新聞紙のようなものを丸めてネクタイの中に差し込んで手で持ってアイロンを軽く滑らせる程度にあてると、縁の部分がつぶれることはありません。あて布は霧吹きを忘れないでね。

枕もたまには干して欲しいよ。

100円ショップに大物洗濯ネットが売ってます。これに枕をスッポリいれて物干しに下げて置くと風通しが良く邪魔にもなりません。布団は小まめに日光干ししても、案外なおざりにされがちななのが枕です。湿気を吸い込んでますから忘れずに日光干しをしましょうね。

早乾き!タオルの干し方は・・

縁を上にして干します。三つ巻になっている縁の部分が乾きにくいので縁を下にしないで上向きにピンチで留めましょう。縁を下にすると水分がたまって余計に乾きが悪くなります。これで乾きにくい時も洗濯物を早く乾かすことができます。ちょっとした洗濯の知恵ですね。

当然!洗剤が空になったら・・・

すぐに捨てないで、もう1回分洗濯が出来ます。もう空になった洗剤の箱の内側にわずかな粉が残っていたら捨てる前に水を入れて、中を洗い流すつもりでよく振ります。ソックスやハンカチ程度の小物なら十分洗えます。洗剤などの物価が少しずつ上がってきました、覚えていても良い知恵ですね。

型崩れしないニット洗い!

縮む心配のない古いシーツなどの白い木綿の布を準備します。大きさはセーター1枚がのる位が良いでしょう。布の上に広げて周囲を粗く縫い付けて置くのです。こうして布をつけたままぬるま湯で押し洗いしすすぎます。乾すときもこのまま竿に掛け陰干しします。平干しするのと同じ効果があります。自分で編んだざっくりとしたニットのセーターなどもこうして洗えば型崩れせずうまくいきますね。

恐い!洗剤の相性・・・

塩素系の漂白剤やクレンザーと、トイレやお風呂に使う酸性洗剤は絶対に混ぜてはいけません!有毒の塩素ガスが発生します。また換気扇用のアルカリ洗剤と先ほどの酸性洗剤は混ぜると中和されて効果がなくなります。洗剤は化学薬品ですからむやみに混ぜ合わせるのは厳禁です。年末にかけてお掃除の機会が多くなります。気をつけてお掃除しましょうね。

洗濯物のガンコな汚れは・・・

Yシャツの衿や靴下などのひどい汚れはしばらく洗濯液につけてから洗います。ジーンズは濃い目の塩に水に1日位つけて置くと色落ちしません。ガンコな汚れは住宅用洗剤であらかじめ洗ってもう一度洗うとサッパリと落とせます。お風呂の残り湯は冬場でも朝の温度が20度位ありますから再利用すると冷たい水であらうより良く落ちますね。

アイロン光りは酢で取る!

酢を2倍位に薄めて布に含ませて光っているところをふきます。それからもう一度アイロン掛けすると光りが目立たなくなります。ていねいにかけたつもりのアイロン掛けの光りの原因はアイロンの温度が高すぎたりすると出来てしまいます。低めでゆっくり掛けるのがコツです。

洗剤のつぎ足しはムダですよ!

洗濯は普通3回は洗えるものですが、1回ごとに流してしまう全自動洗濯機はムダですね。なるべく洗濯したら一時停止をセットして、最低でも2回は洗いたいものです。泡が消えてもう洗えない状態になったりするとつい、洗剤をつぎた足したくなりますが効果は全くありません。もう一度新しい水でから始めましょう。洗剤は標準使用量を守るのが一番効果的です。

繊維の性質と特徴ー化学繊維(無材繊維)

ガラス・・・不燃性。化学薬品に強い。電気絶縁性がある。屈折強度は小さい。吸湿性はほとんどない。

金属・・・ステンレス繊維が一部で使われている直接肌に触れる製品などは、接触による皮膚障害などに注意が必要

炭素・・・低密度、低熱膨張率、耐熱性、化学的安定性、自己潤滑性あり。

繊維の性質と特徴ー化学繊維(合成繊維)B

ポリウレタン・・・ゴムのような伸縮性と弾性がある。軽い。染色できる。塩素系漂白剤に弱い。吸湿性が少ない。

ポリクラーク・・・難燃性。風合いが柔らかい。保湿性がある。

ベンゾエート・・・絹に似た感触。ポリエステルの性質に良く似ている。

繊維の性質と特徴ー化学繊維(合成繊維)A

ポリエステル・・・シワになりにくく、型くずれしない。丈夫でプリーツ性が良い。合成繊維中最も熱に強い。日光に耐える。吸湿性が少ない。

アクリル・・・軽い。柔らかい感触で弾力性がある。羊毛に似た繊維。ふっくらして保湿性に富む、静電気を帯びて汚れがつきやすい。毛玉が付きやすい。

ポリエチレン・・・丈夫。化学薬品に強い。軽い(水に浮く)電気絶縁性が大きい。熱に弱い

ポリプロピレン・・・繊維中最も軽い。摩擦に強い。熱にはやや弱い。吸湿性はない。



繊維の性質と特徴ー化学繊維(合成繊維)@

ナイロン・・・摩擦に強い。軽い。吸湿性が少なく。乾きが早い。白い物は紫外線で黄変しやすい

ビニロン・・・摩擦に強い合成繊維中最も吸湿性がある。毛玉が出来やすい。

ビニリデン・・・摩擦に強い。化学薬品に強い。難燃性。吸湿性がない。

ポリ塩化ビニル・摩擦に強い。薬品に強い。吸湿性がない。熱に弱い。

ポリエステル・・・シワになりにくく、型くずれしない。丈夫でプリーツ性が良い。合成繊維中最も熱に強い。日光に耐える。吸湿性が少ない。

アクリル・・・軽い。柔らかい感触で弾力性がある。羊毛に似た繊維。ふっくらして保湿性に富む、静電気を帯びて汚れがつきやすい。毛玉が付きやすい。



繊維の性質と特徴ー化学繊維(半合成繊維)

アセテート・・・絹に似た感触と光沢がある。弾力性・プリーツ性がある。熱・摩擦・アルカリに弱い

プロミックス・・・絹のような風合いがある。吸湿性があり、日光に強い。

繊維の性質と特徴ー化学繊維(再生繊維)

レーヨン・・・吸湿性がある。染色性が良い。混紡・交繊に適している。安価

キュプラ・・・繊細な光沢がある。吸湿性・染色性がよい。

繊維の性質と特徴ー天然素材

綿・・・強い。吸湿性があり、耐熱性・通気性がある。洗濯・漂白が容易

毛・・・弾力性・保湿性に富む。アルカリに弱く、縮みやすい。

絹・・・光沢があり、繊細でしなやかな感触がある。アルカリに弱い。

麻・・・引っ張りに強い。表面が平滑で冷感がある。弾力性が少なくシワになりやすい

水道代を節約します。

残り湯でお洗濯!寒い日のお洗濯は水が冷たくて大変かな?でも残り湯なら冷たくありません、どんどん使いましょ。お湯の汚れは気にしなくても大丈夫4人くらいの家族の場合、お風呂の汚れはほとんど影響しません。冷たい水で洗うより汚れが良く落ちます。洗濯は20〜40度の水温が最適ですが、冬の水温は5度以下になってしまうので洗浄力が落ちてしまいます。その点残り湯の場合は冬の朝でも30度もあり洗濯には適温です。ただしすすぎは必ず新しい水でするようにしてくださいね。
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